イントロダクション

8話連続で同時間帯視聴率1位を獲得!(TNS調べ)コミカルで明るい展開と爽やかな感動が共存する人気ドラマ!

「セレブの誕生」の放送が開始された2010年3月は、裏番組として「パスタ」が最終回に向けてさらに視聴率を伸ばし、メディカル時代劇「済衆院/チェジュンウォン」もその後を追って健闘を見せていた時期だった。後発となった本作は徐々に数字を延ばし、「同伊(トンイ)」「済衆院/チェジュンウォン」を見事に抑え、8話連続で同時間帯視聴率1位を獲得!
ヒット・ドラマの方程式に則り右肩上がりの視聴率を記録、視聴者からの熱いリクエストに応える形で当初予定の16話から20話へと放送延長され、幅広い世代からの支持を集めた。コミカルかつスピーディに展開するストーリー・ラインに加え、観るものすべてに幸せと爽やかな感動を与える作風は、あの大ヒット作「華麗なる遺産」にも相通ずるものがある。 日本でもフジテレビ地上波の人気枠「韓流α」で放送され、好評を得た。

演技はもちろん、歌・ピアノ・ギターと多才な俳優チ・ヒョヌの“癒し系の魅力”が炸裂!

スタイル抜群で頼りがいがあり、優しい笑顔が接する人の心を和ませる“癒し系ナンバーワン俳優”として日本でも人気が高いチ・ヒョヌ。「オールドミス・ダイアリー」「マイ スウィート ソウル」では年上女性を一途に愛する青年役でお姉さま方のハートをつかんだ彼が、今度は結婚や男に全く興味のない“鉄の女”の心を溶かす“デキる男”を好演。自信満々でスマートな頭脳と温かな心を持つソクボン役がピタリとハマる。ミュージシャンとしても活躍するだけあって、劇中では歌やピアノ、ギターの腕前を披露してその魅力を倍増させている。

劇中で黒髪をバッサリ切り落とし、冷たい水に飛び込むのも厭わないヒロイン、イ・ボヨンの熱演

大ヒットドラマ「薯童謡[ソドンヨ]」でヒロインを務めたイ・ボヨンは、お嬢様女優のイメージから近年ぐっと役柄の幅を広げてきた。本作ではオシャレや恋には関心なしというクールな財閥後継者のシンミに扮し、スタッフも驚く熱演を見せた。まず初回でストライキをする組合員を前にシンミが長い髪を切り落とすシーンでは、実際に自分の髪をバッサリとカット。そして、ソクボンと出かけた釣り場で水に落ちるシーンでは、何度も貯水池に飛び込んだ上に、彼女の前に網にからまった猫の死体が浮かんでくるというハプニングをものともせず、自分のせいでスケジュールが延びてはいけないと、休憩の声も振り切って自ら再び水に飛び込んだという。

おバカなお嬢様を絶妙のコミカル演技で見せたイ・シヨン!名コメディエンヌの誕生!

勉強はできず大学には裏口入学、クレジットカードがないと生きていけない買い物中毒という典型的なおバカなお嬢様テヒを演じたイ・シヨンは、まだキャリアは浅いながら抜群のコメディセンスの持ち主。
本作では一段と磨きがかかった名コメディエンヌぶりを発揮している。行く先々でヒロインの邪魔をしながらも、よくある理不尽な悪女役とは違い、見ていて憎めないばかりか次第に可愛く見えてきて好感が持てるようになってくる。彼女の存在がドラマを単なる善悪の対立だけでない、深みのあるラブコメディに仕立てているのだ。

6週間で8kgの減量を敢行! ナムグン・ミンの役者魂!

本作が除隊後の復帰作となったナムグン・ミン。外見・財力・頭脳と三拍子揃った御曹司ウンソクを演じるため、6週間で8kgのダイエットを行った。「1日にバナナ1本、オレンジ、ジャガイモをそれぞれ1個ずつ、鶏のササミを4切れ」しか口にせず、トレーニングで体を鍛えるという過酷な内容。その結果、見事に割れた“チョコレート腹筋”が女性視聴者にアピール。それだけでなくピアノも習い、アイスリンクに置いたピアノを弾いてシンミに聴かせるシーンや、楽器店でソクボンとピアノ演奏対決をするシーンでは代役を使わずすべて自分で演じ切った。

見始めたら止まらない! 波乱万丈、奇想天外なストーリー展開に釘付け!

ソクボンの父親探しに始まって、あっと驚く癌宣告、謎めいた男の登場、4人の男女の複雑な恋模様に周囲の人々の恋の行方など、多彩なドラマが展開される本作。ソクボンの父は一体誰なのか?
という興味はもちろんのこと、登場人物それぞれが抱えるサイドストーリーも一筋縄ではいかない面白さだ。さらにユニークなのが、ソクボンに与えられるミッションの数々。解決不可能と思われる難題をシンミや彼女の父から突きつけられ、それを彼が一つ一つクリアしていく様子はスリリングで、さながらロールプレイングゲームに挑戦しているかのよう。そのミッションをクリアしていく中で、2人の恋が徐々に深まっていくのもドキドキ感いっぱい。

主役陣を支える実力派俳優たちの華麗なる競演!

主人公の父親探しが主軸となる本作のストーリー。それだけに父親かと思われる人物や関係者らが多数出演している。演じるのは、それぞれにドラマでお馴染みの実力派のベテラン俳優たち。シンミ、テヒ、ウンソクの父親たちに、テヒの伯父、そして主人公の下宿先のお父さんや上司、謎の男等々、年輪を重ねたベテラン俳優たちのいぶし銀の魅力が光る。
中でも、シンミとテヒの父を演じるユン・ジュサン&キム・ウンスのコミカルなやりとりが笑いを、そして愛情溢れる演技が泣かせる!

裏テーマは“父と子の愛”。父と息子、父と娘の深い愛が見る者の心を感動で包む!

“財閥は血筋ではなく努力だ。努力なくして成功なし!”を謳った本作は、富豪の父を探して金持ちになることだけを考えていた主人公が、やがて自身の本当にやりたいことを知り、真実の愛を得ていくまでを描いた感動作だ。
コミカルなタッチで笑わせる一方で、時に切なく温かな気持ちにさせてくれるのは、ラブストーリーだけでなく、父と子の愛が描かれているから。韓国ドラマではよく母と子供の強い絆が描かれるが、本作は母に代わって、父親の不器用で深い愛情が全編にわたって感じられ、胸を熱くさせる。